予報期間 10月1日から5ヶ月
2023年9月19日発表
<予想される冬(12月から2月)の天候>
冬(12月から2月)の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
近畿日本海側では、平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ないでしょう。近畿太平洋側では、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。
冬(12月から2月)の平均気温は、高い確率60%です。
冬(12月から2月)の降水量は、近畿太平洋側で平年並または多い確率ともに40%です。
冬(12月から2月)の近畿日本海側の降雪量は、少ない確率50%です。
■冬(12月から2月)の確率(%)
--気温--
[確率] 低:並:高
近畿地方 10:30:60
--降水量--
[確率] 低:並:高
近畿日本海側 30:30:40
近畿太平洋側 20:40:40
--降雪量--
[確率] 低:並:高
近畿日本海側 50:30:20
寒候期予報については、10月の3か月予報[10月24日発表]に合わせて予報内容を再検討し、変更がある場合には修正発表します。また、11月の3か月予報発表以降、冬の予報については、最新の3か月予報等をご利用ください。
なお、12月までの予報については、最新の3か月予報等をご覧ください。
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