予報期間 10月1日から5ヶ月
2024年9月24日発表
＜予想される冬（12月から2月）の天候＞
冬（12月から2月）の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
北海道日本海側・オホーツク海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。北海道太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
冬（12月から2月）の降水量は、北海道日本海側・オホーツク海側で平年並または多い確率ともに40％です。
冬（12月から2月）の北海道日本海側の降雪量は、平年並または多い確率ともに40％です。
■冬（12月から2月）の確率(％)
--気温--
[確率] 低：並：高
北海道地方 30：40：30
--降水量--
[確率] 低：並：高
北海道日本海側 20：40：40
北海道オホーツク海側 20：40：40
北海道太平洋側 30：30：40
--降雪量--
[確率] 低：並：高
北海道日本海側 20：40：40
寒候期予報については、10月の3か月予報[10月22日発表]に合わせて予報内容を再検討し、変更がある場合には修正発表します。また、11月の3か月予報発表以降、冬の予報については、最新の3か月予報等をご利用ください。
なお、12月までの各月の予報については、最新の3か月予報等をご覧ください。
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